ネット上でも、実生活でもプライバシーを守るには

ネット上でプライバシーを守るには

インターネット上でプライバシーを守る為に気を付ける点は、まずはウィルスに感染しない様にする事です。セキュリティソフトを導入し、怪しいサイトに接続しない事は基本ですが、最近は一般企業のホームページが感染し、そのサイトを覗いた人も感染するといった事象も報告されています。ウィルスに感染した場合、パスワード等を盗まれるケースが多いので、パスワードの使い回しも避けるようにしましょう。また、定期的にパスワードを更新する事も忘れずに。面倒に思うかもしれませんが、万が一の時、被害を最小に抑える事が大切です。

実生活でプライバシーを守るには

実生活において、まず気を付けるべきは安易に電話番号やメールアドレスを教えない事です。社会人になるとお付き合いで飲みに行くケースも多いですが、お店の女の子に電話やアドレスを聞かれた場合でも、やんわり断る方が賢明です。又、ゴミを出す時に自分宛てのダイレクトメール等をそのまま捨ててはいませんか?女性の場合だと、ストーカーがゴミ袋を漁る事が懸念されます。また、故意ではなくとも、例えばカラスが袋をつついてゴミを散乱させ、結果的に住所や氏名が漏れる可能性がありますので、きちんと裁断して捨てるように心がけましょう。あと、最近では表札に家族全員の名前を載せている家庭をよく見ますが、これは家族構成を自分から外に知らせる行為ですので、止めた方が賢明です。

ネット上でも実生活でも気を付けること

ネット上や実生活を問わず、キャンペーンやアンケートへの応募等で個人情報を記入する事は意外に多いです。社会人だとお付き合いで選挙応援の名簿登録などをお願いされるケースもあります。これらは住所、氏名、電話番号の他、性別や年齢、学歴まで記入するケースも多く、名簿業者からすれば喉から手が出る程欲しい情報ですが、意外にも自分からプライバシーを晒している事を意識していない人が多いのが現状です。何かに登録や応募する場合は、思いつきでなく、本当に必要かもう一度良く考えたうえで行なうようにしましょう。何にせよ、自己防衛意識を高くもつ事が大切です。

不要になった機密文書を廃棄する際には、保管時と同様に十分な注意を払う必要があり、専門の業者へ依頼して廃棄するといった方法もあります。